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自動車税を考える

2015年08月03日

クルマをお持ちの方は皆さん払いましたよね?自動車税。
毎年5月に送られてくるアレです。

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これは私のクルマの納税書です。
排気量3000cc弱の国産車に乗っています。

http://www.jidoushazei.info/zeigaku.html

ココを見ていただくと金額が網羅されています。
51000円ですね。

でも上の納税書をご覧ください。
58600円。15%高いです。
何故だかわかりますか?
たくさん距離を乗ったからではないですよ。
もちろん違反ばかりしたからでもありません(笑)。

新車登録されて13年を超えると増額されるんです。

うーん、納得いきません・・・
確かに最新の車に比べて使用するガソリンの量も多いかもしれません。
CO2の排出も多いです。
でも一概に買い換えれば「エコ」なのでしょうか?
古いクルマを歯医者、じゃなくて廃車にするエネルギー・・・
新しいクルマを製作するエネルギーを換算すると・・・
ましてや年間走行距離は3000㌔。

古いものを直して永く使っていくことが一番地球に優しいと思うのですが・・・

日本には同じものを大切に永く使うという考え方が足りないと思うんですよ。安く作ってダメになったら新しいものに交換。消費して経済を回すだけではこれからの未来はダメだと思います。

で、

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これは保険のインレー(詰め物)。一般的に銀歯と言われるものです。
パラジウム合金で出来ていますが、このパラジウムがよろしくない。
ヨーロッパなどではアレルギーの原因となるので使用禁止されている国が多いです。
保険診療の範囲内なので確かに金額は安いです。
ただ適合精度を考えると長期的な目で見て再度虫歯になる可能性は高いものになります。
虫歯で一番多いのは一度治療した所が再度虫歯になるパターン。
結果的に再治療の際には虫歯が神経に達してしまい、神経を取ることになったりします。
神経を取った歯はクラウン(被せ物)を被せることになります。
神経を取った歯は感染をおこして抜歯になってしまったりします。
その結果入れ歯になったり、ブリッジを入れなくてはならなくなったりします。

結果的に多くのお金を払って何度も通院して(^^;
自分の歯は減ってしまいます。
身体に対して全くエコじゃないですよね。

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こちらは二ケイ酸リチウムガラスセラミックで出来ているインレー。
強度が歯に近く適合も良いです。なにより見た目がほぼ天然歯と変わりません。熱伝導性も金属より低いので冷たいものがしみるのも防げます。
保険の銀歯に比べれば再治療のリスクが全然低くなるのです。

クルマも歯も良いものを永く使うのがいいのではないでしょうか?
というお話でした。


デンタルオフィス代々木上原
03-5452-4618